規模感は概ね東京ギフトショーの1.5倍くらいで、全10館が立ち並んでおります!越境関連の建物は1つで下記地図のw5セクションです。
越境セクションでは、越境プラットフォームや越境関連の倉庫などが紹介されています。日本企業の直接参加もありますが、日本商品を代理販売する現地企業も目立ちますね。
それにしても、数ある国が出展しているにもかかわらず、驚くことにその3分の1は日本に関するブースが占めているようです。やはり日中間の可能性を感じますね!
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