2017年3月1日～3月5日にかけて、第27回中国華東輸出入商品交易会が上海新国際博覧センターで開催されます。

交易会とは見本市のことです。上海市、江蘇省、浙江省、安徽省、福建省、江西省、山東省、南京市、寧波市の9省の合同名義で行われ、中国最大規模の国際見本市として、中国全土はもちろん世界各地から多数のバイヤーが来場します。今回で27回目となり、2016年度（第26回）のデータでは、中国国内からの来場者だけで6万人、世界150ヶ国より2.05万人、合計8万人越えのサプライヤー・商社・流通業者などが来場しました。

そして、こちらの見本市内には、日本企業だけで構成される ’日本館’ が設置され、Made in Japanの商品を求めバイヤーも多数集まることが予想されます。

当ブログ運営のクリップスでは、こちらの日本館と連携し、日本企業様のブース出展サポートを行っております。ブースの確保から出展手配、当日までの準備、当日の運営サポートまで、すべてお任せいただけます。

ご興味のある方は、こちらよりお問い合わせください＾＾