保税モデル配送構築で、電商法で落ちた売上を取り戻そう! | 中国越境ダイレクトワン(保税倉庫モデル)
サービス概要
解決できる問題
サービス全体図
オプションサービス
導入流れ
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サービス概要
2019年スタートの中国「電商法」で、EMSや持ち込みなどの手法を取ってきた中国販売への制限が厳しくなってきます。ソーシャルバイヤーの動きが鈍くなった分で、売上が落ち込んだ企業が少ないありません。
そのため、日本からノーリスクで確実にエンドユーザーへの配送ルートの構築が求められています。当サービスでは、日中物流会社や中国税関との提携により、より敏速かつ安心、安価なサービスになっております。
解決できる問題
小ロット対応
保税モデルは、万件単位でやっているところが多いですが、当サービスでは、量がないと保税モデルを使えないなどの固定概念を崩し、中小企業に特化しました。ロット数を通常の1/10まで抑え、さらにSKUを混載することも可能です。
配送時短
商品を保税倉庫に保存しているため、通常、二日くらいで出荷することが可能になります。
輸出に面倒な手続きやリスクなし(代理輸出)
原則的に弊社が指定する日本倉庫へ発送するだけでOKです。輸出インボイス、現地保税倉庫に入庫、越境申告など面倒な手続きは弊社一括承ります。
輸送コストダウン
保税モデルが高いイメージを持っている企業が多いです。当保税モデルでは、今まで手に出せなかった企業にもご利用頂いております。日本倉庫から中国保税倉庫に輸送&保存し、注文があった際に小分け包装した荷物をエンドユーザーの手元までに、トータル平均送料25元~30元/1件で届くことが可能です。
個別バイヤー対応可能(現地販売ルート開拓によい)
ブランド側が提携している中国現地ソーシャルバイヤーへのダイレクト対応が可能です。面倒な受発注作業から解放します。
柔軟な物流戦略提案
越境ECのエキスパートが考えた物流サポートは、御社のPRや戦略に合わした物流提案が可能です。例えば、現地ライブ配信に連携した物流提案や、予約販売に最適な物流提案も可能です。
サービス全体図
オプションサービス
ソーシャルバイヤーへの説明会の開催
中国本土の著名KOLによるPRサービス
現地プラットフォームの運営依頼
ソーシャルバイヤー管理/応対
導入流れ
お問い合わせ
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